陽の光が足りない日のために取ってある香りです。名前はフランス語で「真昼の水浴び」を意味します。ベルガモットとココナッツで開き、火山土で育ったティアレとイランイランに落ち着き、最後にバニラとムスクを残します。終わることを拒む休暇のにおいなので、一月にまとっても不自然になりません。
手がほとんどかからないところが好きです。Bain de Midi は重くならずに温かく、ふつうの午後をずっと南から借りてきた午後のように変えてしまいます。
独立系のメゾン・マティーヌ(Maison Matine)がパリで設計し、フランスで製造しています。オードパルファムはオーガニック小麦アルコールをベースにし、処方はヴィーガンで動物実験を行いません。ボトルとケースはリサイクル素材で、リサイクルできます。
少し離れたところから脈の打つ位置に吹き、そのまま置いておきます。手首をこすると出だしがつぶれます。肌の上では一日もち、スカーフに吹けば洗うまで残ります。
