レッドとブルーの四点が、なかに議論を抱えた形に積み上がります。灯すことより、崩して組み直すことのほうが多いくらいです。
レッドとブルーはこのコレクションでいちばん大胆な組み合わせで、積む順によっていちばん表情が変わります。四点あれば、続けるのに十分な手数が残ります。
ベルギーの Stan Editions がデザインし、ポーランドで手作業で流し込んでいます。無香のパラフィンワックスを、互いにかみ合うモジュールに流し、芯はコットンです。各セットはギフトボックスに入って届きます。
灯す前に、まず組みます。モジュールとホルダーの位置を入れ替えながら、形が決まるまで置いてみて、部屋が変われば崩してまた立てます。うちのものは一年の大半を消えたままですが、この種のものとのつきあい方としては正直なところだと思っています。