題名はフランス語で「原宿の午後」。終わらない午後の絵で、私たちの午後もだいたいそんな記憶なので、玄関の近くに掛けています。
東京・原宿の街角で、猫とねずみがクレープを分け合っています。背景にはその界隈の人通りと店先が続きます。場所を紹介するポスターではなく短い漫画の一場面なので、眺めるより読む絵です。
ボルドーの Yeaaah! Studio でステファン・カジエが描き、フランスで300 gの厚紙に印刷しています。ポスターは平らなままスリーブに入れ、イラスト入りの厚い当て板を添えてお届けします。額縁は付きません。
規格サイズなので、額縁ひとつと十分あれば掛けられます。私たちは部屋の中で音が止んだ場所に掛けます。机の上、廊下、色を置く余地のある台所などです。